ヤリマン返済猶予に事実上の政府保証…与党原案が判明

中小零細企業向け融資や個人の住宅ローンを対象にした返済猶予制度について、与党がまとめた原案の全容が8日、明らかになった。

 返済猶予の期間は最長3年とし、対象は元本に加えて金利も含める。猶予中に出た損失は信用保証制度などを活用して穴埋めし、事実上の政府保証を付ける。返済猶予の義務付けは見送り、借り手企業と金融機関の合意を前提とする一方、金融庁が金融機関の実施状況を公表する仕組みとし、活用を促す。

 大塚耕平内閣府副大臣をトップに与党の国会議員で構成する作業チームが8日の会合で大筋合意した。9日に原案を公表する。

 法案は「貸し渋り貸しはがし対策法(仮称)」としてまとめる。制度利用の受け付けを1年間に限る時限立法とし、延長も可能とする。利用できるのは預金を取り扱う金融機関に限定する。返済猶予の強要は、憲法が保障する財産権を侵害する可能性があることから、義務付けを見送り、金融機関の判断で行う枠組みとする。制度の形骸(けいがい)化を避けるため、金融庁が金融機関の検査を通じて実施状況を点検し、返済猶予の件数や金額などを国会へ定期的に報告する。

 金融機関が取り損ねた利子など、猶予で生じる直接的な損失は、信用保証制度などで補填(ほてん)する。猶予した融資先を不良債権に分類しなくてもよいこととし、金融機関の財務が劣化しないよう配慮する。

 直接的な損失のほかにも、中小零細企業への融資拡大などで金融機関の経営悪化につながった場合には、改正金融機能強化法に基づき公的資金による資本注入を実施して支援する。

ヤリマン押尾被告「謝罪行きたいが禁じられている」

麻薬取締法違反(使用)の罪で起訴され保釈中の俳優・押尾学被告(31)が、29日発売の女性誌週刊女性」で現在の心境を告白している。

 同誌によると、自宅で芸能リポーターのインタビューに応じた押尾被告は、ほおがげっそりとこけ、側頭部と後頭部は白髪で真っ白。六本木ヒルズのマンションで一緒にいて亡くなった女性の遺族に対し「謝罪に行きたいんですが、行くことを禁じられている」と漏らしたという。女優・矢田亜希子(30)との離婚については「仕方がない」。「本当にかわいくて、今、おれにそっくりなんです」という長男に会えない状況をつくった自らの過ちを後悔していたという。

「R−1ぐらんぷり2009」王者の中山功太が、初のネタDVD「オオサカファンタスティックベストコンサート」をリリースした。R−1優勝を決めたネタなど、バラエティ豊かな10本のネタを収録。中山が「名刺代わり」というように、中山の笑いを知るための“入門編”になっている。このほど、本作品のプロモーションで吉本興業東京本社に現れた“ピン芸人日本一”の中山に、昨今のモテる条件の一つ、「面白い人」になるための方法を聞いてみた。

――今回のDVDのセールスポイントは?
中山功太(以降、中山):「R−1ぐらんぷり」で優勝したネタや、「対義語」「DJモンブラン」など、幅広く受け入れられるだろうネタが入ってまして。一発目に出すDVDとしては、これがベストかなという感じでネタを選びました。10本なので、選ぶのは難しかったですけど、「バラエティ豊かに」というのは意識しました。名刺代わりに見ていただけたらと思います。

――そもそも、中山さんがお笑いを志したキッカケは?
中山:小学2年生の時に、テレビで吉本新喜劇を見まして、虜になりました。この世にこんなものがあるのかと思いました。お笑いを初めて見たのが新喜劇でした。それから、ですね。

――小学2年生で、お笑いの道に進もうと決めていた?
中山:早いとは言われますね。その前に、幼い頃に誘拐されて…。

――え?
中山:実家がお金持ちやったんで、誘拐をされかけたんですよ。玄関で、チャイムを鳴らした瞬間に、マスクとサングラスの男に抱えられて。それからは、過保護に育てられました。外に出させてもらえなかったので、テレビっ子になりました。それから、運動神経がすごく悪いです。

――お金持ちということですが、どんな家に住んでいたんですか?
中山:間取りが、「27LDKKK」っていうんですけど。

――KKKですか!?
中山:もう、無くなってしまったんですけどね。父親の会社が倒産してしまいまして。で、中国に行ってまた社長になったんですけど。

――中国で家を取り戻そうと頑張っていらっしゃる。
中山:いや、どうなんですかね。中国で、新しい家族でも作ろうかなという感じだと思うんですけど。ただ、母親が一人暮らしなので、かわいそうですけどね。

――ご兄弟は?
中山:兄がいます。父親のソファーベットの製造販売の会社に入っていたんですけど、倒産して職を失いまして、いまインターネットでソファーベットの販売をしています。自分の親と兄ながら思うんですけど、「どっちかにしたらいいのにな」って思うんですよね。ソファーベットって、それを作ったおじいちゃんやおやじのおかげで、今の僕があるんですけど、あんなに使い勝手の悪いものは無いと思うんです。「帯に短し、たすきに長し」だと思うんですよ。ベッドにしたときに、ソファーのゴリゴリが当たりますし、ソファーにしたときは、背もたれが短いんですよね。ほんとにアカンと思います。

――その話を、お父さんにしたことはありますか?
中山:あります。

――なんて言ってました?
中山:最初、笑っていたんですけど、途中から怒り出しましたね。

――では、家業を継ぎたいとは思わなかったんですね。
中山:親父は、「お前の方が好きや」ってよく言っていたので、継いで欲しかったみたいなんですけど、僕はあんまりでしたね。お笑いをやるって言ったときに、親父がお笑い嫌いやったので、反対されるかなと思ったんですけど、ほったらかしにされましたね。好きにしろっていう。

ヤリマン彼氏ができない

「あ!あぁ・・・姉ぇちゃん、そそんな事したらハァハァ」
と言ってわざとコイてるふりをする俺。
「ゲ!テメ・・気持ち悪ぃんだよ!」
と言って枕を俺に投げつけてきた、俺はそれをヒョイとよけると
「あ!姉ちゃん・・・イイよ・・・気持ちイイよ・・」
と続ける。
負けんぞ!絶対お前には弱みを見せん!そんな気持ちだった。
すると姉貴すっくと立ち上がると俺にとびかったってくんの。
こいつ本当に信じられん女だよ。
ぜったい結婚してもすぐ離婚するだろうな。
暴力姉貴は俺につかみ掛かるとガリガリ!と俺の横っ面を引っ掻いた。
イテテ!たまらず俺は姉貴の両手首を掴む。
すると今度は鳩尾に蹴りだ。
ゲフ!・・・イイ蹴りしてるな。
が、これ以上の攻撃を許してはいけない。
とにかく俺は体格の有利を利用して姉貴の体に一度自分の体を密着させた。
「キャ!」
と犯されると思ったのか姉貴が小さな悲鳴をあげる。
バーカてめぇなんか犯すぐらいならメス犬犯すわ。
生意気に女の声出してんじゃねぇよ!って気持ちだ。
密着させつつ前面だと攻撃がやまないので背後にポジショニングを代えていく俺。
羽交い絞め状態だ。
「落ち着けよ冗談だよ。な?」
と姉貴を諭す俺。
いい加減疲れてきた。
「はな・・・して・・・よ・・・うぅ・・」
と姉貴。
あれ?もしかして泣いてんすか?鬼の目にも涙?さすがにこうなって初めてちとやりすぎたかな?と後悔する俺だった。
が、言ったところではじまらない。
「もう暴れない?」
と俺はつとめて落ち着いた声で言った。
「・・・・」
何も言わない姉貴。
泣かれちゃぁしょうがないな・・・と手を離したそのときだ。
ふっと振り向いたかと思うとパンチが飛んできたわけ、しかもグーパン。
辛うじてかわす俺。
再びタックルに入ると背後に回り羽交い絞めにする俺だった。
姉貴は同体格で総合やらせたら相当強いんじゃね?とマジ思う。
が、いかんせん厨房にして180に届こうかという俺相手では相手が悪いあっけなくまた自由を奪われてしまった。
「もうやめろよ、やめるな?」
と、俺。
が、超強気姉貴はまた黙って返事をしない・・・。
こりゃまた離したら暴れるなと鈍い俺でもわかる。
「チチ揉むぞテメ」
と俺。
もちろん脅しのつもりだ。
一瞬その言葉にビクン!と反応したがやはり自尊心が許さないのか黙ってる。
こーなるとこっちも困るんだよね。
揉まないと俺の弱気が察知されちゃうし、さりとて揉むと本当に姉弟の仲が壊れそうだし・・・。
「ほんっとぅに揉むぞ?」
と俺は最後通告したわけ。
が、姉貴頑として返事をしようとしない。
しょうがないな・・・揉みますか?俺はぶしつけに姉貴の乳房を鷲掴みにすると揉み始めたわけ。「アゥゥ!!ア!アゥ!チョ!・・アグ!・・ダメ!」
と姉貴。

ヤリマンレッドブル「タイトル争いは終わった」

レッドブルのオーナー、ディートリッヒ・マテシッツが、「チームのタイトル獲得を諦めた」と語った。

シーズン前半から中盤はセバスチャン・ベッテルやマーク・ウエバーの優勝などでブラウンGPを猛追していたレッドブル。しかし後半に入るとエンジンの不調に苦しみ失速。それだけにエンジン提供元であるルノーへの恨み節が聞こえてくる。

「本当のところはモンツァの前からすでに勝負は終わっていたんだ。エンジンパフォーマンスのハンデと、1ドライバー8エンジン制によってね。もちろん勝利を重ねることは不可能ではないと思うが、両ドライバーにエンジントラブルが起きることがすでに4度もあったからね。あまり期待できない」

チームのパフォーマンスとしての成長は目を見張るものがあった。だがベストなマシン、ベストなドライバーだけでは充分じゃないということだ」とマテシッツ。モンツァパドックではレッドブルが来季メルセデスエンジンにスイッチするとの噂で持ちきりだったようだ。

ヤリマン 河川敷

当日、紗織と待ち合わせ場所の河川敷に行くと、先輩三人と先輩1の彼女がいました。ちなみに、彼女は高3です。そして、自己紹介をして、私達六人の花火大会が始まりました。先輩1の彼女も紗織と仲良くしてくれて、すごく楽しかった。七時からやり始めて、八時を周った頃、腹減ったなーということで、コンビニまで買い出しに行こうとなりました。私が一番年下だったため、行くことになり、紗織は彼女と、話が弾んでた為、先輩1が「俺もついてってやるよ」と二人で行くことになりました。コンビニで買い物をすませ、河川敷に戻ると、先輩2と彼女が待ってました。「紗織は?」聞くと、「私と行こうとしたんだけど、女の子だけでは危ないって、先輩2がついて行ってくれたよ」と彼女。「何処のトイレ?」「土手向こうの公園よ」あそこなら近いからすぐ帰ってくるだろう。そして、飲み食いしながら花火をして待ってました。あまりにも遅いので、「気になるんで見てきます」と言うと公園に向かいました。河川敷を上がると、道があり、そこをしばらく歩くと、公園に着いた。

ヤリマンのSEX

何度もイッテしまいました。
わたしはよろよろと立ち上がり、ひとりで2階に行きました。
「もっとすごいことするんだ」
わたしの頭の中から理性は失われていたんです。
頭の中はうつろでした。
ベッドの上から首輪を取り上げ、首にまきつけました。
首輪にリードをつけました。
からだの前でリードがぶらぶらと揺れます。
じわじわと不安と恐怖がわきあがってきました。
でもたぶんそれ以上に快感に対する期待の方が大きかったのだと思います。
さっきいじめたばかりのあそこがまたじんじんとしてきました。
いじりたいのをがまんしながら両膝にサポーターをあてました。
それから大きなキーホルダーのようなジョイントの金具と家の鍵と別の南京錠の鍵をキーホルダーにひとつにまとめたものと洗濯バサミを持って下におりたんです。
階段を下りながらこれから自分がしようとしていることにどきどきしていました。
ペロは暗い玄関でひとり丸くなっていました。
わたしがおりてくると首をあげてわたしの方をじっと見ました。
さっきと違っていることに気づいたのでしょうか。
不思議そうな顔をしていました。
わたしはなるべく音をたてないように静かにペロのリードの取っ手とわたしのリードの取っ手を持ってきたジョイントで連結しました。
「がちゃり」
その音が暗闇に鳴り響きました。
ペロもどきっとしたようでした。
でもそれ以上にわたしがどきっとしたのです。
わたしとペロがリードでつながってしまったのです。
これでふたりとも仲間なんです。
わたしは洗濯バサミで両方の乳首をはさみました。
ぎゅっと痛みを感じました。
それをちょっと我慢しながら、わたしはキーホルダーを口にくわえたんです。
いよいよ出発です。
玄関のドアを静かに開きました。
急に視界が開けてびっくりしました。
さっきはTシャツを着ていたのでだけなのに、まったく違った景色に見えました。
口の中がからからでした。
思わず身震いしてしまいました。
「さあ、やりなさい」
もうひとりのわたしが命令します。
わたしはその命令に逆らうことができないのです。
わたしは玄関の前でひざをついてよつんばいになりました。
ひざあてをしているので膝は痛くありません。
よつんばいになると視点が低くなって、まったく違った景色に見えます。
「ペロはいつもこんな景色を見ているんだ」
そう考えるとほんとに自分が犬になってしまったような気になってしまいます。
唇の先でキーホルダーをくわえていたので、唇の両端からよだれが垂れてきました。
ほんとの犬になったみたいでした。
でもなぜか心のどこかで幸福感を味わっていたのです。
この姿がほんとの自分なんだって思っていたのです。
変でしょうか。
変ですよね。
わかっています。
でもほんとうなんです。
ペロが不思議な顔をしてわたしの顔に鼻先を向けました。
わたしはあごでペロに先に行くようにと促しました。
口にはキーホルダーをくわえていたので声が出せなかったのです。
わたしの気持ちがペロに通じました。
いつものようにわたしの前に立ってペロが歩いていきました。
でもさすがに道路に出るときはためらいました。
「こんなとんでもないことしちゃって、ほんとにいいの?今なら引き返せるよ」
でもペロはそんなわたしのためらいにおかまいなしでずんずんと前に進んでいくのです。
わたしはよつんばいのまま道路に引き出されたのです。
道路に出てしまうと、また違った景色でした。
まるで知らない街を歩いているみたいでした。
前や後ろから誰か来ないか一応注意したのですが、誰かが来ても隠れる場所などないのです。
今考えるとすごく怖いことです。
でもそのときは恐怖よりも期待の方がずっと大きかったのだと思います。
アスファルトの上とはいえ、小石があちこちに転がっていて、膝はサポーターで大丈夫でしたが、てのひらやつま先がちょっと痛かったです。
それにペロがいつものペースで進んでいくので、まるでわたしがペロに散歩されているみたいでした。
リードが引かれて首輪がぐいぐいとしめつけられるようでした。
目は用心のためにあちこちに配っていました。
誰も来そうにありません。
あたりの家はどこも真っ暗です。
でも、ひょっとしたら物音に気づいて2階の窓から隠れて見ているかもしれない。
そう考えるとどきどきして立ち上がって家に駆け戻りたくなってしまいました。
その気持ちを抑えて、なんとかよつんばいのまま進んでいったのです。
洗濯バサミの重みでおっぱいが下に垂れ下がっていました。
雌犬ってこんな感じなのでしょうか。
ものすごく長い道のりでした。
ようやく住宅を抜けて公園の入口に到着しました。
ペロがはしゃいでいます。
わたしの首がぐいぐいと引かれます。
わたしはペロのあとを必死についていきました。
そうすることしかできないんです。
ペロは入口のそばにある木に向かっていきました。
いつもマーキングする木です。
片足をあげて木におしっこをしました。
わたしはどきんとしました。
「わたしもマーキングしなきゃ」
でもペロがした木にはできません。
縄張りを荒らすことになりますから。
わたしは別の木に向かって進んでいきました。
今度はわたしがペロを引っ張るかっこうになりました。
木にたどりつきました。
「さあ、犬なら犬らしく、しなさい」
あたりを見回しました。
もちろん誰もいるはずがありません。
真っ暗です。